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演劇系大学共同制作vol.5『Theatresports™』
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スタッフインタビュー第６弾！！
今回はデザイナーにインタビューをしに行ってきました。
多摩美術大学４年生の須澤里佳子さんです！
1.衣裳をやっていて一番楽しいことはなんですか？
──デザインを作る時に、いかに与えられた条件の中で自分なりに壁を破っていくか、試行錯誤するのが楽しいです。また、ただ自分で絵を描くだけじゃなくて、人の要望に応えることで喜んでもらえると、とても嬉しいです！
2.デザインをやる上で気をつけていることはなんですか？
──１の質問で言った、自分なりに壁を破るにしても、与えられた条件は無視しないこと。その上で、
独りよがりにならずに、人のためになるデザインを考えるように心がけています。
3.デザイナーを一言で表すと？
──「始まり」身の回りのもの全てデザインなので、デザインがないと何も生まれない。
4.何かに例えるなら？
──「マジック」デザインで何でもできるし、どこへでも連れて行ける。
さすが里佳子さん、素敵な回答をたくさんしてくれました。
彼女がデザインした衣装と舞台、とても凝ってデザインを手がけてくれました！
当日、一番最初にお客様の目を引くのは彼女のデザインだと思います。
皆さま是非楽しみにしていてください！
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